アメリカ西海岸の大学・コミュニティーカレッジに進学・編入する方に、
大学進学プランの提案から大学必要書類、TOEFL、学生ビザなど、留学全般をサポート!
お問い合わせは:03-5451-8717

北米の西海岸には、留学生の受入れに積極的で、サポートも充実している大学がたくさんあります。また、一流大学も多く、将来のキャリアアップにつながるチャンスに溢れています。
コミュニティーカレッジは、留学生にとって入学しやすいところも多く、4年制大学への編入も盛んに行われています。
長期間の留学となる大学進学は、日本人にとって住みやすい環境である西海岸がオススメです。
※大学データは、随時更新していく予定でいます。リストにない大学のお問合せも受付けています。
ビジネスや会計学が人気の総合大学。ESLプログラムも充実!
ワシントン州の中部地区にある小規模な総合大学。ビジネス学、会計学、事業経営学、初等教育学などに人気が集まっている。3~4年生課程は、シアトル市内の分校で受講数することもできる。ESLで英語を学んでいる間は、アメリカ人学生の会話パートナーを紹介してくれる。
| 年間学費(約) | $14,000- |
|---|---|
| 滞在費(約) | (学生寮)$8,000- |
| 学部生数(約) | 9,000名 / (留学生)100名 |
| ロケーション | Yakima空港から車で約45分 |
| URL | http://www.cwu.edu |
| 取得可能な学位 | Bachelor,Master |
| 入学英語条件 | TOEFL:195(CBT),525(PBT),71(iBT) |
|---|---|
| 集中英語コース | 大学付属英語コースあり |
| 条件付き入学制度 | あり |
学生クラブが盛んで、留学生活も充実!
ワシントン州の南東部地区にある中規模な総合大学。社会学、コミュニケーション学、ビジネス経営学などが人気。付属の集中英語コースでは、進学を目指す留学生が多く学ぶ。
| 年間学費(約) | $15,000- |
|---|---|
| 滞在費(約) | (学生寮)$10,000- |
| 学部生数(約) | 19,000名 / (留学生)620名 |
| ロケーション | 車でシアトルから5時間、スポケンから90分 |
| URL | http://www.wsu.edu |
| 取得可能な学位 | Bachelor,Master,Doctor |
| 入学英語条件 | TOEFL:190(CBT),520(PBT),68(iBT) |
|---|---|
| 集中英語コース | 大学付属英語コースあり |
| 条件付き入学制度 | あり |
125年の歴史と、美しく設備の充実したキャンパスが魅力!
ワシントン州の東部地区にある中規模な総合大学。教育学、経営学などに人気が集まっている。
| 年間学費(約) | $14,000- |
|---|---|
| 滞在費(約) | (学生寮)$9,000- |
| 学部生数(約) | 9,000名 / (留学生)350名 |
| ロケーション | スポケンから車で約20分 |
| URL | http://www.ewu.edu |
| 取得可能な学位 | Bachelor,Master |
| 入学英語条件 | TOEFL:195(CBT),525(PBT),71(iBT) |
|---|---|
| 集中英語コース | 大学付属英語コースあり |
| 条件付き入学制度 | あり |
総合研究大学として研究と教育に力を注ぐ!
オレゴン州の西部地区にある中規模な総合大学。経営学、工学、コミュニケーションなどが人気。学生の10%が留学生と、国際色豊かな大学です。
| 年間学費(約) | $18,000- |
|---|---|
| 滞在費(約) | (学生寮)$10,000- |
| 学部生数(約) | 16,000名 / (留学生)300名 |
| ロケーション | ポートランドから車で約2時間 |
| URL | http://oregonstate.edu |
| 取得可能な学位 | Bachelor,Master,Doctor |
| 入学英語条件 | TOEFL:213(CBT),550(PBT),80(iBT) |
|---|---|
| 集中英語コース | 大学付属英語コースあり |
| 条件付き入学制度 | あり |
人文科学の研究で評価!オレゴンで人気の大学!
オレゴン州の西部地区にある大規模な総合大学。経営学、心理学などが人気。
| 年間学費(約) | $17,000- |
|---|---|
| 滞在費(約) | (学生寮)$11,000- |
| 学部生数(約) | 16,000名 / (留学生)1,000名 |
| ロケーション | ポートランドから車で約3時間 |
| URL | http://www.uoregon.edu |
| 取得可能な学位 | Bachelor,Master,Doctor |
| 入学英語条件 | TOEFL:233(CBT),575(PBT),90(iBT) |
|---|---|
| 集中英語コース | 大学付属英語コース、INTO プログラムあり |
| 条件付き入学制度 | あり |
ビジネス学、コミュニケーション学、音楽・芸術学が好評
西部地区の州立大学の中で、トップ10大学に選ばれている。特にビジネスプログラムと演劇などの芸術関係のプログラムが高い評価を得ている。アメリカの最年少宇宙飛行士のトレイシー・キャドウェルや俳優のケビンコスナーが卒業生。
| 年間学費(約) | $11,000- |
|---|---|
| 滞在費(約) | (学生寮)$12,000- |
| 学部生数(約) | 27,000名 / (留学生)1,000名 |
| ロケーション | ロサンゼルスの南東約30マイル |
| URL | http://www.fullerton.edu |
| 取得可能な学位 | Bachelor |
| 入学英語条件 | TOEFL:173(CBT),500(PBT),61(iBT) |
|---|---|
| 集中英語コース | 大学付属英語コースあり |
| 条件付き入学制度 | あり |
有名ビーチリゾート地!ジャーナリズムや映画学が人気!
ロサンゼルス南の工業と観光の都市で、長さ9キロにも及ぶビーチが知られています。幅広い専門分野を持ち、質の高い教育を目指す大学。
| 年間学費(約) | $13,000- |
|---|---|
| 滞在費(約) | (学生寮)$11,000- |
| 学部生数(約) | 28,000名 / (留学生)1,500名 |
| ロケーション | ロサンゼルスの南部 |
| URL | http://www.csulb.edu |
| 取得可能な学位 | Bachelor,Master |
| 入学英語条件 | TOEFL:173(CBT),500(PBT),61(iBT) |
|---|---|
| 集中英語コース | 大学付属英語コースあり |
| 条件付き入学制度 | あり |
LA郊外のマンモス大学!多様化に適応する教育!
LA都心部に近く、娯楽施設も多くアウトドアスポーツなども楽しめる。現代社会の多様化に対応できるような教育を目指している。
| 年間学費(約) | $13,000- |
|---|---|
| 滞在費(約) | (学生寮)$9,000- |
| 学部生数(約) | 9,000名 / (留学生)xxxx名 |
| ロケーション | サンフランシスコからバートとバスで約90分 |
| URL | http://www.csun.edu |
| 取得可能な学位 | Bachelor,Master |
| 入学英語条件 | TOEFL:195(CBT),525(PBT),70(iBT) |
|---|---|
| 集中英語コース | 大学付属英語コースあり |
| 条件付き入学制度 | あり |
都市郊外で落ち着いて勉強!英語コースも充実!
少人数制で一般教養に重点を置いている。実践的な学習を目指し、学生の年齢層も広く、いろいろなかたが学んでいる。
| 年間学費(約) | $13,000- |
|---|---|
| 滞在費(約) | (学生寮)$9,000- |
| 学部生数(約) | 9,000名 / (留学生)xxxx名 |
| ロケーション | サンフランシスコからバートとバスで約90分 |
| URL | http://www.csueastbay.edu |
| 取得可能な学位 | Bachelor,Master |
| 入学英語条件 | TOEFL:195(CBT),525(PBT),70(iBT) |
|---|---|
| 集中英語コース | 大学付属英語コースあり |
| 条件付き入学制度 | あり |
フレンドリーな人たちと小さな田舎町で学ぶ!
文理学分野を基本に、少人数制でパーソナルな教育を通し優秀な人材の育成を目指している。交通の便はよくないが、のんびりと学ぶ環境。
| 年間学費(約) | $14,000- |
|---|---|
| 滞在費(約) | (学生寮)$12,000- |
| 学部生数(約) | 7,000名 / (留学生)120名 |
| ロケーション | サンフランシスコから1時間、サンタロザ空港から30分 |
| URL | http://www.sonoma.edu |
| 取得可能な学位 | Bachelor,Master |
| 入学英語条件 | TOEFL:173(CBT),500(PBT),61(iBT) |
|---|---|
| 集中英語コース | 大学付属英語コースあり |
| 条件付き入学制度 | あり |
西部で最大規模の州立大学!ビジネス学が人気!
質の高い授業や研究内容が高く評価されている大学。ビジネス学、国際経営学、工学などは有名で、その他、宇宙工学、地域研究、女性学、栄養学など、幅広い専攻を持っている。学術面・学校規模共にトップクラスを誇る。
| 年間学費(約) | $11,000- |
|---|---|
| 滞在費(約) | (学生寮)$13,000- |
| 学部生数(約) | 28,000名 / (留学生)800名 |
| ロケーション | サンディエゴ空港から車で約20分 |
| URL | http://www.sdsu.edu |
| 取得可能な学位 | Bachelor |
| 入学英語条件 | TOEFL:213(CBT),550(PBT),80(iBT) |
|---|---|
| 集中英語コース | 大学付属英語コースあり |
| 条件付き入学制度 | あり |
カリフォルニア大学バークレー校への編入率は全米でトップ!
大学編入の為の一般教養の授業に重点を置き、カリフォルニア大学やカリフォルニア州立大学への高い編入率を誇っている。また、アメリカ全土の大学への編入も、サポートを行っている。
| 年間学費(約) | $4,800- |
|---|---|
| 滞在費(約) | (ホームステイ)$6,000- |
| 学部生数(約) | 12,000名 / (留学生)700名 |
| ロケーション | サンフランシスコ郊外のベイエリア |
| URL | http://www.dvc.edu |
| 取得可能な学位 | Certificate,Associate |
| 入学英語条件 | TOEFL:173(CBT),500(PBT),61(iBT) |
|---|---|
| 集中英語コース | 大学付属英語コースあり |
| 条件付き入学制度 | あり |
全米トップの人気カレッジ!2校でできている姉妹カレッジ!
全米トップ3に入る有名公立カレッジ。4年制大学への編入率も高い。特に、UCバークレー校、UCLA、UCSD、サンノゼ州立大学等の有名4年制大学へ、多くの卒業生を編入させている。
| 年間学費(約) | $4,800- |
|---|---|
| 滞在費(約) | (ホームステイ)$7,500- |
| 学部生数(約) | 42,000名 / (留学生)2,300名 |
| ロケーション | サンフランシスコ郊外のシリコンバレー |
| URL | http://www.fhda.edu |
| 取得可能な学位 | Certificate,Associate |
| 入学英語条件 | TOEFL:173(CBT),500(PBT),61(iBT) |
|---|---|
| 集中英語コース | 提携語学学校あり |
| 条件付き入学制度 | あり |
留学生の受入に積極的!州内の編入率も高い人気校!
カリフォルニア大学やカリフォルニア州立大学への編入率は高い。また、アート、フライトアテンダント、ビジネス、コンピューター、ダンス、芸術、ホテル、看護などの職業訓練プログラムも充実している。
| 年間学費(約) | $4,400- |
|---|---|
| 滞在費(約) | (ホームステイ)$7,000- |
| 学部生数(約) | 15,000名 / (留学生)550名 |
| ロケーション | ロサンゼルスの北15キロ |
| URL | http://www.glendale.edu |
| 取得可能な学位 | Certificate,Associate |
| 入学英語条件 | TOEFL:133(CBT),450(PBT),46(iBT) |
|---|---|
| 集中英語コース | 大学付属英語コースなし |
| 条件付き入学制度 | あり |
UCLAなどのカリフォルニア大学への編入率連続1位!
編入プログラムには定評があり、カリフォルニア大学へ多くの卒業生を編入させている。また、職業訓練プログラムも多数提供しており、映画学、コスメトロジー、アート、グラフィックデザインなどが人気!
| 年間学費(約) | $5,000- |
|---|---|
| 滞在費(約) | (ホームステイ)$7,500- |
| 学部生数(約) | 31,000名 / (留学生)2,300名 |
| ロケーション | ロサンゼルスの有名ビーチリゾート地 |
| URL | http://www.smc.edu |
| 取得可能な学位 | Certificate,Associate |
| 入学英語条件 | TOEFL:133(CBT),450(PBT),46(iBT) |
|---|---|
| 集中英語コース | 大学付属英語コースあり |
| 条件付き入学制度 | あり |
学生寮完備!費用の安い、田舎町のフレンドリーなカレッジ!
全米各地に編入の実績!編入プログラムが充実している。また、ビジネス、コンピューター、幼児教育、心理学などの専攻も人気がある。学費や生活費が安いこともあり、留学生にも人気のあるカレッジ。
| 年間学費(約) | $4,400- |
|---|---|
| 滞在費(約) | (学生寮)$5,100- |
| 学部生数(約) | 3,000名 / (留学生)400名 |
| ロケーション | LAとサンフランシスコの中間地 |
| URL | http://www.westhillscollege.com |
| 取得可能な学位 | Certificate,Associate |
| 入学英語条件 | 規定なし。到着後の英語診断テスト次第。 |
|---|---|
| 集中英語コース | 大学付属英語コースあり |
| 条件付き入学制度 | あり |
編入プログラムが有名!全米各地の大学に編入!
シアトル大学、ワシントン大学、シアトルパシフィック大学などの州内の有名大学への編入が多いほか、他州の名門大学にも卒業生を送り出している。また、ビジネス、幼児教育、音楽、グラフィックデザインなどの職業訓練プログラムも充実。
| 年間学費(約) | $8,000- |
|---|---|
| 滞在費(約) | (ホームステイ)$7,000- |
| 学部生数(約) | 10,000名 / (留学生)530名 |
| ロケーション | シアトル市郊外の住宅地 |
| URL | http://www.shoreline.edu |
| 取得可能な学位 | Certificate,Associate |
| 入学英語条件 | 規定なし。到着後の英語診断テスト次第。 |
|---|---|
| 集中英語コース | 大学付属英語コースあり |
| 条件付き入学制度 | あり |
全米コミュニティーカレッジのランキングでトップ5!
編入プログラム、経営学、看護学コンピューター学が人気。また、航空学や不動産学なども学べる。学生へのケアもしっかりしていて、学業面や生活のサポートを行っている。オレゴンの大学への編入率も高い。
| 年間学費(約) | $8,000- |
|---|---|
| 滞在費(約) | (ホームステイ)$7,000- |
| 学部生数(約) | 15,000名 / (留学生)450名 |
| ロケーション | ポートランドから南に車で3時間 |
| URL | http://www.lanecc.edu |
| 取得可能な学位 | Certificate,Associate |
| 入学英語条件 | TOEFL:153(CBT),475(PBT),53(iBT) |
|---|---|
| 集中英語コース | 大学付属英語コースあり |
| 条件付き入学制度 | あり |
アメリカには、日本の大学を認定する文部科学省のような政府機関はなく、民間の認定団体(accrediting association)が、高等教育(大学、大学院課程)機関に、認定資格を与えています。認定団体には、地域認定団体と専門分野別認定団体の2つがあります。
認定団体のサイト : Council for Higher Education Accreditation
アメリカを大きく6つに分けた地域に、それぞれの認定団体があり、その地域の高等教育機関を管轄しています。
・ワシントン州、オレゴン州の管轄団体 : Northwest Commission on Colleges and Universities
・カリフォルニア州の管轄団体 : Western Association of Schools and Colleges
医学、法学、経営学、建築学、音楽など46の専門分野別に認定団体があります。専門別認定を受けている大学は、地域認定も合わせて受けているところがほとんどです。
認定団体のサイト : Specialized Accrediting Association
アメリカの大学は、一般的には9月から翌年の5月までの9ヶ月間を1学年期間(Academic Year)としています。6月から8月の間は、夏休みまたは夏学期(Summer Session)となります。
・セメスター制(Semester):1学年期間を2期に分けられている。1学期間は、約17~18週間です。
・クオーター制(Quarter):1学年期間を4期に分けられている。1学期間は、約11~13週間です。
セメスター制とクオーター制が主なものですが、その他にも大学独自の学期制度を持っているところもあります。
成績は、学期毎のコースが終了した時点で、単位が取得でき成績が付きます。また、一般的には学期毎に入学することもできますし、卒業単位が取得できれば、どの学期でも卒業することができます。
アメリカでは、取得した単位を持って、他の大学へ編入することは、頻繁に行われています。編入学や単位の認定は、同じ地域認定団体から認定を受けている大学間では、比較的スムーズに行われます。また、他の地域認定団体の管轄する認定大学への編入の場合は、多少、認められない単位が出てしまうことが考えられます。
アメリカでは、12年間の初等教育(小、中、高校)を終了しているか、又は同等の資格(GEDや大学入学資格検定合格など)があれば、大学学部課程(Undergraduate Program)への留学が可能となります。大学学部課程には、2年制大学と4年制大学があります。
通常は2年間の学部課程で、終了すると準学士号(Associate in Arts(AA) / Science(AS) Degree)が取得できます。2年制大学には、公立のコミュニティーカレッジ(Community College)と私立のジュニアーカレッジ(Junior College)などがあります。
A)コミュニティーカレッジ(Community College)
主に地域住民の税金で運営され、地域住民の技術・職業訓練を目的としたコースや公立4年制大学へ編入するための一般教養コースを持っています。コミュニティーカレッジは、基本的には"Open Admission"という「誰にでも門戸を開く」ものとされています。(入学資格はあります。)
・職業訓練コース(Vocational / Occupational / technical Program)
日本の専門学校のような、直ぐに仕事に役にたつ実践的な教育を行います。学科は、多種にわたっています。また、1年以内の終了証(Certificate)コースを提供する大学もあります。
・進学コース(Transfer / General Education Program)
公立の4年制大学の1~2年時で修得する一般教養課程を、替わりに学ぶコースです。コース終了後に、編入先の大学の3年時へ編入する為のものです。ただし、編入には、大学規定のGPA(成績)などをクリアーしていなければなりません。
B)ジュニアーカレッジ(Junior College)
私立の2年制大学で、宗教関連団体や独立した組織が運営するものなどがあります。主に、一般教養コースを提供しており、4年制大学への編入を想定しています。一般的には、小規模で授業料は高価なところが多くあります。
通常は4年間の学部課程で、終了すると学士号(Bachelor in Arts(BA) / Science(BS) Degree)が取得できます。4年制大学には、総合大学(Universities and Colleges)とリベラルアーツカレッジ(Liberal Arts Colleges)と専門 / 単科大学(Specialized Colleges)などがあります。
A)総合大学(Universities and Colleges)
一般的に University は、研究者の育成を目的として設立されたもので、博士課程までを備えており、多彩な専攻分野を提供しています。 College は、比較的小規模で、大学学部や大学院課程を重点に置いています。
・公立(州立)総合大学
学生数が2万人以上の大規模大学が多く、その州の税金を納めている住民は、一般の他の州からの学生や留学生に比べて、安い学費で学べます。また、その州の住民が優先的に入学できる為、授業料だけではなく、入学基準も厳しくなることがあります。
・私立総合大学
学生からの授業料や寄付金により運営されています。一般には公立校よりも授業料は高くなりますが、その州の住民とその他の学生とでの違いはありません。また、公立大学よりも小規模の大学が多くあります。
B)リベラルアーツカレッジ(Liberal Arts Colleges)
幅の広い教養を身に付ける為に、一般教養を主体としたカリキュラムとなっています。人文・社会・自然科学などをバランス良く学び、豊かな教養と人間性を学ぶ場とされています。多くは、私立の小規模大学で、田舎や郊外の静かな環境にあります。学費は高額ですが、学生に対するケアは行き届いているといわれています。学部課程で一般教養を学び、修士課程に進んだ後に専門分野(MBAなど)を学ぶ学生も多くみられます。
C)専門 / 単科大学(Specialized Colleges)
ビジネス、音楽、芸術(アート、ダンスなど)、建築、エンジニアリング、看護学などの専門分野の教育を提供している単科大学があります。このような専門の単科大学への入学には、作品提出やオーディションがある場合があります。
2年制大学の職業訓練コースでは、専攻(Major)がありますが、進学コースでは、一般教養を中心に学びます。
4年制大学では、通常は2年時後半から3年時前半で専攻(Major)を決定します。また、副専攻(Minor)として関連分野を学ぶこともできます。専攻を2つ持つ(Double Major)こともできます。ただし、副専攻や2つ目の専攻を持つ為には、必要取得単位が増えます。
また、途中で専攻を変えることもできるなど、柔軟性に富んでいます。
2年制大学卒業後に4年制大学へ、4年制大学から他の4年制大学へなど、編入学が比較的盛んに行われています。編入をするには、今までに取得した単位を示す成績証明証と授業の概要を説明したシラバス(Syllabus)を志望校へ提出することになります。また、編入は比較的容易に行われますが、「単位の移行がスムーズに行われるとは限らない。」「卒業まで余分な時間がかかることもある。」「希望の大学へ編入できるとは限らない。」などのリスクも考えられます。
※シラバスがない場合は、単位の移行がスムーズに行かない場合があります。
すでに4年制大学を卒業して学士号を取得している人が、再度大学学部レベルに入学して2個目の学士号を取得することです。通常は、取得した学士号とは異なる分野の学科を取る事になります。取得している学士号とは、全く違うことを勉強したい場合や大学院へ進学する際の大学院の入学資格(履修が必要な単位)が足りない場合など、第2学士号の取得を目的として学びます。
ただし、一般的には、学士号を取得している人は、大学院へ進学するものなので、大学によっては、入学を認められない場合もあります。
英語力以外の条件が入学基準を満たしている場合に、「英語力が付いた時点で入学を認めます!」という条件の付いた(仮の)入学許可書を発行してくれる大学があります。付属の英語コースや提携の語学学校で、事前に英語の研修をすることなど、大学によって条件が加わることもあります。日本出発前に入学の目処が立つなどのメリットはありますが、英語力が条件に満たさない限りは、入学することはできません。
学位を必要としない条件(Non-Degree)で入学することもできます。Non-Degreeで入学した場合は、学位取得の為のカリキュラムに従う必要がない為に、比較的自由に好きな科目を取る事ができます。ただし、学位取得を目的とした学生が優先されるので、人気の授業などは取るのが難しいこともあります。入学手続きは、一般的に、学位取得を目的とした場合と同じですが、大学によってはNon-Degreeでの受入を認めない場合もあります。
学生が自分の専攻分野に関連した分野の仕事や実習を通して、実践的な経験を積むことを目的としたプログラムのことで、実際に企業などで働くものです。留学生は、学部課程の進行中に行う Curricular Practical Training と学部課程終了後や休暇中に行う Optional Practical Training があります。プラクティカルトレーニングの形態は、パートタイムやフルタイム、単位の有無、報酬の有無など、様々なかたちがあります。プラクティカルトレーニングを行うには、専攻分野が決まった時点で、大学のアドバイザーに相談するとよいでしょう。
学生ビザ(F-1visa)で入国した大学正規の留学生は、大学のキャンパス内であれば、学期中は週20時間まで、休暇中はフルタイムでのアルバイトが認められています。ただし、フルタイムの学部生として、ある程度の成績を維持しなければなりません。また、大学キャンパス外でのアルバイトは、予期せぬ経済的な理由や国際貢献の団体等で働くなどの限られた条件があり、しかも特別な許可が必要です。許可を取らずに働くと、違法滞在となりますので注意してください。
アメリカの大学は、学業成績を審査するために、高校(及び高校以降)の成績証の提出を義務付けています。学生が一定の水準以上の成績を修めていることは、大学へ入学する為にはとても重要なことで、合否の審査に影響します。審査には、成績を平均点で換算したGPA(Grade Point Average)を用います。大学学部課程では、GPA が2.0以上(平均C以上)が要求されます。アメリカは、5段階(AからFまで)評価で行われており、日本の4段階(優・良・可・不可)評価の場合は、換算してGPA を出します。
また、出身校の評価方法や評価基準が異なる場合は、成績証明証に説明を書き加える必要があります。
ただし、成績判定の最終的なGPAの計算は、各大学が独自の換算方法で行う為、志望校に一任することになります。
アメリカの5段階評価
・A (Excellent) : 4ポイント
・B (good) : 3ポイント
・C (average) : 2ポイント
・D (passing) : 1ポイント
・F (failing) : 0ポイント
アメリカの5段階評価
・優 (またはA) : 4ポイント
・良 (またはB) : 3ポイント
・可 (またはC) : 2ポイント
・不可 (またはD) : 0ポイント
基本的には、アメリカの大学へ入学するには、高校の卒業資格が必要です。一部のコミュニティーカレッジでは、18歳以上であれば、高校中退者でも入学できることもありますが、一般的には、高校中退者の場合は、日本の高等学校卒業程度認定試験(高認)と同じ意味合いのGED(General Educational Development)に合格すれば、高校卒業と同等の資格を得ることができます。
また、日本の高校を卒業していない場合でも、「高等学校卒業程度認定試験(高認)」に合格していれば、GED合格と同等に受入れてくれる大学もあります。この場合は、文部科学省で、合格証明書を英文で発行してもらいます。ただし、提出後に大学独自の審査がある場合や、認めてくれずに、GED を取る事になる場合もあります。
大学の入学審査は、一般的には、願書、エッセイ、推薦状、過去の成績・・・など(書類は大学によって違いがあります。)で、総合的に判断されますが、学業成績の他に、適正能力テストの受験を要求する大学もあります。大学レベルでの主なテストは、SAT と ACT があります。
・SAT (Scholastic Assessment Test)
The College Board が世界各国で実施するテストで、SATⅠ(Reasoning Test)とSATⅡ(Subject Tests)の2種類があります。
・ACT (American College Test)
ACT Assessment Program が世界各国で実施するテストで、英語(書き方と文体)、数学、読解力、理科(自然科学)の4科目から成ります。
・申込み先
・SAT : http://www.collegeboard.com
・ACT : http://www.actstudent.org
・GRE : http://www.gre.org
・GMAT: http://www.mba.com/mba/thegmat
・LAST: http://www.lsac.org
アメリカの大学では、論文の執筆やディスカッション、研究発表などの機会が多く、高度な英語力が必要です。この為、留学生には、英語能力テストの受験を義務付けています。
英語能力テストの中で、最も広く用いられているのもがTOEFL (Test of English as a Foreign Language) です。TOEFL テストの内容は、従来のペーパーテストやコンピューターテストからインターネットで配信する形式に変更が進んでいます。このインターネットTOEFLは、聴く、読む、書く、話すの4技能を測定します。Reading 60分、Listning 40分、Speaking 15分、Writing 50分で、以前よりもコミュニケーション能力に焦点を当てたものです。
アメリカの大学では、論文やレポートの提出、リサーチの為にコンピューターを利用するだけではなく、学内のお知らせや、教授や学生とのコミュニケーションのためにも使われています。また、授業で使用する教材がメールで送られてきたり、授業のディスカッションがメール上で行われることもあります。
大学では、このようなコンピューター化の伴い、学生がコンピューターをより利用できるような環境を整えています。図書館やコンピュータールームでは、学生が自由に使えるようになっていたり、オリエンテーションでコンピューターの使い方を教えてくれたりします。
コンピューターを利用して、論文が書け、リサーチができ、メールを使いこなせる技術は、最低限必要です。
出願手続きは、各志望校の締切日までに、必要書類をすべて大学の入学課(Admissions Office)へ送ることから始まります。
・願書
願書の入手方法は、大学にもよりますが、大学のホームページから入手するのが一般的です。ホームページからダウンロードして印刷する方法やホームページの画面にデータをインプットして、そのまま送信できるものもあります。また、ホームページ上に願書がない場合は、願書請求フォームやメールで、願書を請求するかたちのところもあります。
・成績証明書
出身高校や大学から、正式な英文での成績証を作成してもらうことになります。志望大学によっては、直接日本の学校から郵送されたものしか受付けないところもあります。
・卒業証明書
成績証名書と同じで、正式な英文での卒業証名証が必要です。
・財政能力証明書
留学費用を賄える財政能力を証明する書類が必要です。願書の中に、費用負担する方と銀行のサインを貰う欄がある場合や銀行などの金融機関から、英文での正式な証明書を発行してもらう場合などがあります。一般的には、口座のある銀行で、英文の残高証明書を発行してもらうケースが多いようです。
残高の金額は、各大学によって、最低の金額が決められていますので、その金額以上のものを作成しなければなりません。
また、奨学金を利用する場合は、各期間から同様の書類を作成してもらうことになります。
・健康診断書
大学の指定の書式に、病歴や健康状態を記入します。風疹、はしか、おたふく風邪などの予防接種の証名が必要な場合など、医師に記入してもらう必要のある場合もあります。
・TOEFL
志望校の規定の点数をパスした結果を提出します。正式には、アメリカ国内のTOEFL事業部から、直接志望校へ結果を送ってもらうことになります。TOEFLの結果が出てから、2~3週間はかかりますので、締切日までに余裕を持ってテストを受けてください。また、条件付き入学手続きの可能な大学では、TOEFLのみ、締切日を切ってからでも受け付けてくれます。
最近では、IELTSや英検の結果でも対応してくれる大学も増えています。志望校に確認してください。
・推薦状
出身校や在学校の先生、会社の上司、NPOやボランティア団体などの担当者などから、通常は2~3人に作成してもらうことになります。(大学によっては、推薦者を指定しているところもあります。)大学によって送付方法は異なりますが、直接作成者が大学へ送る場合や封筒に入れて封をして、他の書類と一緒に送る場合などがあります。
推薦状には、主に、出願者との関係、成績などの評価、積極性や創造性などの人物評価、学業への姿勢、将来の展望、社会への貢献などを書いてもらいます。
また、2年制大学等では、特に推薦状を要求しないところもあります。
・エッセイ
エッセイは、入学の合否に多く係ってきますので、慎重に作成してください。エッセイには、留学プラン、志望動機、将来の目標、過去の実績、特技や社会貢献の活動、スポーツの実績など個人をアピールできることを入れるとよいと思います。
・申請料
どこの大学でも100ドルから200ドル位の申請料を設定しています。郵便局のマネーオーダーか銀行の送金小切手を作成して、願書や他の書類と一緒に送ってください。
・その他(作品・ポートフォリオ、シラバス等)
大学や専攻分野によって、特定の書類の提出を求める場合があります。特に、芸術系では、作品やポートフォリオの提出、音楽系では、演奏を録音したテープを送ることがあります。また、面接やオーディションを設けている場合もあります。
編入で、単位の移行をする場合は、自分が履修した科目の英文のシラバス(syllabus)などを提出することもあります。
その他、要求されていない書類でも、審査に有利になると思われるものがあれば、願書と一緒に送るとよいと思います。